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ABOUT VEGAN

Vegan(ヴィーガン)とは?

辞書では、『絶対菜食主義者』などと書かれています。
絶対とは、肉、魚の他に、卵、乳製品など動物性食品を一切摂らないということです。
他には、白砂糖、蜂蜜、保存料、化学調味料、添加物も摂りません。

『veg(etari)an』ベジタリアンが短縮されてできた言葉で、
1944年にイギリスでヴィーガン協会が設立された時に命名されました。 ベジタリアンという言葉が、野菜を意味する『ベジタブル』が由来と思っている人が多いですが、
これはラテン語の『vegetus』(活気のある、健全な)という意味の言葉が由来です。

はちすずめ菓子店なりのvegan

veganの由来を聞くと、とても厳格な食事法のようですが、私はそうは思っていません。
○○○を食べたらダメという事ではなく、
個人的に注目しているのは語源の『vegetus』(活気のある、健全な)の方です。

私は、保育園給食の調理師をしていた頃に、たくさんのアレルギーを持つ子供達に出会いました。
その存在の多さを知った事が、私の大きな転機でした。
その子供達のアレルギー源は、ほぼ、卵、乳製品。
だけど、私達の日々の食事、おやつには、たくさんの卵、乳製品が使われています。
見た目では気づかないような食品の中にも様々な形で使っていました。

毎日の食事の卵、乳製品を除去することは、手作りでなければとても大変だし、
お菓子ならさらに難しいことでした。
命に関わることなので、お母さんも、保育士も調理師も、毎日とても注意深くチェックしていました。
そんな日々の中で、私はふと思いました。
もし、卵、乳製品を使わない『お菓子』があれば、
『みんなが』一緒に楽しむことができるんじゃないか?
アレルギーのある人も無い人も、子供も大人も、
健康に興味がある人も無い人も、病気を持つ人も無い人も。
みんなで一緒に食事、お菓子を楽しむ事ができたら、なんて幸せなんだろう。

『vegetus』のもつ意味の、活気のある、健全な生き方とは、
私は1人では叶えられないと思っています。
みんなで、ワイワイ楽しむ食事やおやつの時間は、まさに『vegetus』。

はちすずめ菓子店なりのveganは、卵、乳製品、白砂糖を使わずに
作ったお菓子でアレルギー児だけでなく、みんなが一緒に楽しめるお菓子を作る事です。